一関工業高校1年生を対象に現場見学会を開催しました
9月9日、一関市中里地内の主要地方道一関北上線「中里橋」において、岩手県主催のインフラメンテナンス工事現場見学会が開催され、県立一関工業高等学校土木科1年生30名が参加しました。弊社では、橋脚耐震補強工事の施工現場を案内し、土木技術や建設業の役割について学んでいただきました。
見学会では、既存橋脚の外周を鉄筋コンクリートで補強する「巻き立て工法」の施工状況を見学したほか、鉄筋組立やコンクリート強度測定などの体験を実施しました。参加した生徒の皆さんは、実際の施工現場での作業や最新の測量技術に触れながら、インフラ整備を支える仕事への理解を深めていました。
建設後33年が経過した中里橋では、現在、補修および耐震補強工事が進められています。弊社は地域の重要なインフラを安全に維持し、次世代を担う人材育成にも貢献できるよう、今後もこうした活動に積極的に取り組んでまいります。

平野組社員(右)の指導を受けて鉄筋の組み立てを体験する生徒たち
2026年9月10日付岩手日日新聞掲載記事をもとに、岩手日日新聞社の許諾を得て転載しています。

